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お知らせ

共同研究先である横浜国立大学から当社が推進する「自律型高度保安導入ガイドライン​」についてニュースリリースが発出されました。

ホーム: テキスト

業界の安全パフォーマンス向上に貢献します

戦略的なプロセスセーフティマネジメント/PSMの導入支援を促進

ストラトジックPSM研究会(以下、SPSM研)は横浜国立大学先端科学高等研究院(IAS)の下、2020年7月から産官学組織に所属する有志により立ち上げた実践的なプロセス安全マネジメント導入のための技術研究団体から端を発した研究団体です。SPSM研では現在、国内産業の安全規制のトレンドとなりつつあるリスクベースPSMを各組織に実践的に導入していただくための研究活動を行うとともに、教育サービスを中心にクライアントの皆さまへ提供しています。

クラスに参加する人
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男性スピーカー

サービス&プログラム

人材教育プログラム

エグゼクティブ、管理者、現場担当者に応じたPSMに関する理論から実践的な内容まで講義・ゼミ形式で提供

コンピテンシーアセスメント

外部認証団体としてPS候補人材に対してテスト、レポート、インタビューなどを通じたアセスメントを実施

クオリティアセスメント

新認定制度によりセーフティケース型申請が増える際のレビュー業務を支援

ホーム: コースとプログラム内容

SPSM研究会とは

ストラトジックPSM研究会(以下、SPSM研)はこれまで、SPSMコンセプトに基づき、安全業界に関係するステークホルダーに対して、操業・設備リスク管理のありかたやその実現に向けた組織、制度、管理手法などの導入支援を行ってきました。

これまでの導入事例や海外で研究が進んでいる最新のリスク管理理論に基づき、SPSMガイドラインを策定し、各ステークホルダーが自律的かつ高度な保安マネジメントを実現するための様々な支援を提供しています。

2023年に法人化し、PSM教育の需要が伸びるのに合わせ、様々なニーズに応えられるよう人材育成及び認定プログラムの強化に努めています。プロセスセーフティマネジメントの導入を検討されておりましたら、お気軽にお問合せください。

お問い合わせ
図_PSE知識体系マップ
ホーム: 概要
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田邊 雅幸 / TANABE MASAYUKI

代表

横浜国立大学IMS客員准教授、工学博士。英国化学工学会登録プロフェッショナルプロセスセーフティエンジニア。
海外リスクベース規制先進国でのプロジェクトにおいて、プロセスセーフティーマネージャーやセーフティケースマネージャーを歴任。英国化学工学会 2019年グローバルアワード・プロセスセーフティ部門のファイナリストに選出される。

図_顔写真(三宅淳巳)

三宅 淳巳 / MIYAKE ATSUMI

顧問

横浜国立大学環境情報研究院 教授。安全、環境、持続性を備えたエネルギーシステムを制御するために必要な安全の科学技術体系構築が主要な研究テーマ。エネルギー物質の基礎反応学理構築からエネルギーシステムのリスクマネジメント等の社会実装まで多岐に及ぶ。

ホーム: チーム

お問い合わせ

ストラトジックPSM教育プログラムでは皆さまの声をお待ちしております。PSM教育に関するご質問でも、より詳細にお知りになりたいなどありましたらお気軽にお問い合わせください。


自律型高度保安導入ガイドラインをお求めの方はこちらからアクセスください。

東京都渋谷区桜丘町23番17号
シティコート桜丘408

送信が完了しました。

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